モバイルSuicaが使えなくなる…そしてついに…
クレジットカードじゃないとモバイルでのチャージできないらしい。
クレジットカードは自己破産すると全部使えなくなるし、他で新規発行しようにも情報が連携してるから数年は作れないそうだ。
これは盲点だった…。
Appleウォレットからチャージするにも結局クレジットカードの情報が必要みたいだし。
auまとめ払いでAppleIDは登録できてるけど、ウォレットとは連携してないらしい。
どうせならデビットカードみたいに銀行口座と直結出来ればいいのに。
簡易版のモバイルSuicaならコンビニなどで現金チャージが出来るみたいだけど、そのためにはわざわざカード型のSuicaを買わなきゃいけないらしい。
買うといってもデポジットだから返金されるものだけど、なんかやだw
とはいえ便利さにはかえられないかな…。
普通のモバイルSuicaからダウングレード出来ればいいのにそれは無理みたい。
つか普通のモバイルSuicaでも現金チャージさせてくれよ!
ま、モバイルSuicaに登録してたクレジットカードは使えなくなるわけだし、記録残すのもやだから一旦クリアすると思えばいいか。
書類作成は、手書きの分は終わった。
あとは役所で貰う書類と、印刷・コピーするもの。
ここで思い出す。
とても重要なことを。
同居人たちの住民票と、家の所有者が私ではない証明=家の所有者がわかる書類…が必要なことに。
そうだった、忘れてた…。
書類を貰うには基本、本人が申請するものだから、私がこっそりという訳には行かない。
弁護士さんにも言われてた。
家族に言わないと無理ですよって。
私の場合、親の持ち家に寄生してるから自分じゃ証明書を取れない。
昔働いてた時に世帯を分けたから、親の分の住民票もいる。
妹家族も同居だからそれも。
あとは、以前親にお金借りてたので、それを放棄してもらうために一筆貰わなきゃならないし。
胃が痛む…。
とはいえ悩んでても解決することじゃないから、サクッと言っちゃおう!
考えうる非難と反論を予想して理論武装して、険悪にならないタイミングを見計らって、意を決して…
家族全員(子供も)いるときに発表しました。
子供の前じゃ声も荒げられまい(策士?)
案の定、予定していた反論がきて、なんなく説得成功。
子供がいたおかげであからさまには怒られず、冷静に話せた。
納得して貰えたみたいで、今はもう普通の空気になった(と思う)。
いやー、これが今回の自己破産手続きのクライマックスですよ。
これが終わっちゃえばあとはもう事務的な手続きを残すのみ。
弁護士さんよろしくねーって感じ。
ダイエットの方は、夜雨が降る予報だったので犬の散歩は出来ないなと思い、昼間のうちに買い物ついでに長めの散歩をしてきた。
おかげで12000歩超。
カロリーコントロールもばっちり。
なかなか順調。